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予備校(塾)に夢を抱くのはナンセンス

こんにちは。あげたまです。

 

私の浪人直前期を思い出すと、

駿台に入ればどれだけ成績が上がるのだろうか」

と思ったものでした。

当時の私も含め、受験生に多いのが「○○塾に入れば成績が上がる」なんて考えている人です。

気持ちは、大いにわかります。

しかしこれはとんでもなくナンセンンスです・・・

これは私が1年間真剣に勉強に取り組んだ結果わかった事なんですが、

やっぱり、自分自身でアウトプットした時が一番学習になるんですよね。

「当たり前のことを偉そうに言うな!」と思われるかも知れませんが、少なくとも現役時の私にはこの「アウトプット」の作業が全く足りていませんでした。

          授業を聞いただけでわかった気になる

よく言われることですが本当にその通りで、授業はあくまで理解の補助でしかないんです。

確かに、予備校の授業は私の理解を深めてくれました。

ただ、理解したからといって使えるとは限りません。

イチローのバッティングフォームを理解できてもヒットは打てない」などと例えられる事があります。

打てる(問題が解ける)ようになるためには、素振りやバッティングセンターでボールを打つ(演習問題をこなす)、つまり練習するしかないんです。

幸いなことに、大手予備校は大体自習室が豊富ですし、意識の高い生徒が多いので、自学はしやすい環境にあると思います。

 折角授業で理解したのに、復習しないが故に身につかなかった、なんて勿体ないと思いませんか?

 

予習で弱点の発見

授業で理解

復習で身に付ける

 

日々のこのサイクルが、結局のところ成績向上の一番の近道だと実感した一年でした。

復習では、ノートを見返すのではなく、予習で解けなかった問題、同じ分野の練習問題など、実際に自分で鉛筆を動かして解くことが非常に大切です。